毛穴の役割ってなんだろう
毛穴とは、文字通り、毛が生える穴。皮膚にたくさんあります。でも、顔に、毛は別にほしくない!と思いませんか?
では、どうして、顔にも毛穴があるの?それは、毛穴の役目が毛を育てるだけではないから。毛穴には、毛が生えている毛穴と毛が生えない毛穴があって、この毛が生えない方が、顔にある毛穴。
これは、毛穴の構造にも関わる話ですが、毛穴の中には、毛包組織、汗腺、皮脂線の出口などがあります。
毛包組織は、皮膚の中で毛を育てる組織。毛包組織の下の方にあるのが毛乳頭。毛乳頭は聞いたことある人も多いのでは?
毛穴にある汗腺や皮脂腺は、それぞれ汗と皮脂を作っているところ。この汗や皮脂を分泌、外に出すのが毛穴。汗は、体温を調節したり、体内の老廃物や毒素を外に出したりする役目があります。これって大事ですよね。
皮脂は、毛穴を詰まらせたり、にきびの原因になったり、肌をテカらせたり。皮脂なんてでなきゃいいのに。でも、皮脂にも大切な役目があります。皮脂は、肌を保護して、適度なうるおいを保つには不可欠。皮脂とうるおい、意外に思うかもしれないけど、水分だけだと蒸発しちゃうから、皮脂も必要です。
毛穴トラブルの原因の多くは、皮脂分泌のバランスが悪いから。人の体は常にバランスを保とうとするから、なんかやっかいなことになっているときは、結局バランスが崩れているということなのです。




